沿革
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昭和48年 1月 |
三昌物産株式会社 飼料課で鶏卵の集荷及び販売を開始。 |
昭和57年 8月 |
農事組合法人中部農興が四日市市塩浜349の1番地に工場を建設し、鶏卵業務を引継、営業を開始。 |
昭和63年 4月 |
四日市市河原田町1037の1番地に工場を建設し移転。 |
平成元年10月 |
名古屋市中川区中郷2丁目37番地に名古屋営業所を開設。 |
平成 3年 8月 |
「三昌食品株式会社」が「農事組合法人中部農興」より鶏卵業務を引継、営業を開始。 |
平成 5年 9月 |
資本金を1000万円に増資。 |
平成 6年10月 |
社名を「三昌鶏卵株式会社」に変更。 |
平成10年 6月 |
スズランファームで、インラインGPが稼動開始。 |
平成13年 6月 |
三昌鶏卵株式会社に「ひび卵検査装置」導入。 |
平成13年 8月 |
スズランファームのインラインGPに、「ひび卵検出装置」導入。 |
平成14年 1月 |
スズランファームに国内で初めてスペイン製のHACCP対応ウインドレス鶏舎導入。 |
平成14年 2月 |
名古屋営業所を現在の中川区万町901番地に移転し、製品保管庫を設置。 |
平成14年 6月 |
品質の国際規格ISO9001を、三昌鶏卵株式会社の本社・GPセンター・名古屋営業所、スズランファームの養鶏場・GPセンターで合同認証取得(国内業界初)。 |
平成15年 4月 |
ISO14001取得に向けキックオフ。 |
平成15年 7月 |
スズランファームにウインドレス鶏舎を増設し、24万羽の一貫生産・インライン体制となる。 |
平成16年 2月 |
環境の国際規格ISO14001を、認証取得(国内業界初のISO9001・14001のダブル認証取得)。 |
平成16年 2月 |
スズランファームに低コスト・環境対応型ウインドレス鶏舎完成予定。 |
平成16年 3月 |
血玉検出装置導入 |
平成15年 11月 |
三重県主催の「食の安全・安心を伝えるビジネスプランコンペ」で、『鶏卵の生産履歴追跡・情報発信システムの構築』が優秀賞を受賞しました。
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平成16年 11月 |
三重県主催の「食の安全・安心を伝えるビジネスプランコンペ」で、(有)スズランファームの『鶏卵における非破壊型異常卵検出・選別装置の開発・導入』が優秀賞を受賞しました。
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平成17年3月 |
業務用『シュリンクパック』を本格的に販売開始。 |
平成18年 3月 |
地球環境にやさしい生分解性プラスチックパック用ラインを(有)スズランファームに導入し、販売開始。 |
平成18年10月 |
経済産業省『産学連携中核人材育成事業』(工場長育成塾)に参画。 |
平成19年1月 |
特殊卵パックに『POEGG』連載。 |
平成20年5月 |
新『経営革新計画』三重県より承認。 |
平成27年7月 |
栄養機能食品『きみ若丸・VD強化』発売開始。 |
平成29年3月 |
栄養機能食品『ビタミンE強化』販売開始。 |